夢
--エピソード--
夢想親父曰くどっかのオッサンに時計を埋めるなんて邪道だ!と言われたらしい
夢想親父「邪道ですね^^(笑」 ・・・・(笑
いつもながら感じるのは 私の理想の中年像が夢想親父である。
この夢想親父は大和魂をいちびるのが趣味らしい。
今までは いじられると言う事が無かった為か最初は戸惑ったが
慣れというものは怖いもので 今は この親父 また始まったよぐらいにしか思わないのだ。
毎週末は夢想かあちゃんの料理の匂いに釣られて陰陽薬屋さんと夢想親父が戯れている所に訪問するのが私の日課である。